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3章 カロック 2節 誰かのための魔法

 サキュバスの危険でエロティックな感じを表現してみたの!とクローダが出してきた服は、背中がもの凄く開いていて……フィオナとベラに即却下された。
「クローダ……マリーがこんな物着たら、宿屋に傭兵の血の雨が降るぞ」
ベラが剣の柄をぎりぎりと握りしめている。
「確かに、汚いおっさんの鼻血が床に着いたらティイが可哀想かも!」
「何言ってるの、鼻血なんか出させないわよ。」
フィオナがにっこり笑って剣を抜いた。
「不埒な目でマリーを見た奴は即粛正。」
見事に声をそろえた二人のせいで、私はなかなか気に入っていたその服は没になってしまった。

3章 カロック
2節 誰かのための魔法

 ベラが言っていた魔族の利点。それは私の見目麗しさだった。自分で言うのはなかなか恥ずかしい。
 サキュバスは、誰か愛しい人と死に別れた女性や、その相手の思いが積もり積もった時に生まれるらしい。生まれる目的はただ一つ、無事結ばれること。だからサキュバスや、男版のインキュバスは、誰から見ても美しい姿で生まれるという。折角可愛く生まれたなら、それで楽しまないと人生損するぞ、とベラが開けた部屋には、クローダとティイが山のような試作品とともに待っていた。そのほとんどが色々とやばいデザインだったけど。
「可愛かったらサキュバスでも何でもいいじゃん!ていうかさ、サキュバスってロマンチック!」
いつも通り単細胞なクローダのおかげで、今日ばかりは救われた気がした。

 フィオナとベラは何を着ても首を縦に振らなかった。
「スカートが短い」
「臍を出すな」
「胸が開きすぎだ」
「隠せばいいって物でもない。見えない方が興奮する輩もいる。」
私とクローダが同時に叫ぶ。
「さっきから可愛い服全部却下じゃん!」
「お前が可愛すぎるのが悪い。」
本末転倒だ。壁にもたれ掛かって、却下しながらベラがにやにや笑っている。スケベおやじはお前の事じゃないのか。
「えー、じゃあこれは?」
クローダがいささか不服そうに出してきたのは、ふりふりのスカートだった。
「スカート作ったときは可愛いって思ったの。でも、上がいまいちなんだよね……」
赤いスカートに、黒いケープ、腰は白いサッシュベルトだ。でも確かに、何かが足りない。そのかわり、スカートも短くないし、胸も開いていないし、腕だって隠してる健全さ。
「マリーが着たらなんでも可愛くなるんだよ。」
その健全さに満足したのか、ベラは服をとり、私の服を脱がせ始めた。最初は戸惑ったけど、もう十数着目だ。おとなしくマネキンになる。
「だろ、マリー?」
「私最初の背中開いてる奴がいい。」
「だめよ、あんなの着たら変なのが寄ってくるから。」
フィオナに万歳するよう言われて手を上げる。ずぽっとニットをかぶせられた。
「リシタとハルクが最初に粛正されることになってもいいのか?」
最後に帽子をかぶせられて、完成だ。ティイはベラの言葉に首を傾げた。
「リシタさんはそんな不埒な事考える方でしたか?」
「何気にハルクが除外されてるよね!」
クローダがケラケラ笑うのは放っておいて、鏡を見た。二人とも不埒な事なんて考えないだろう。この服、クローダの言うとおり可愛くない。せめてリボンがついていればいいのに。
 ちらりとクローダを見ると、ハルクが、思春期でエロいことしか考えてない談義に花を咲かせていた。今なら、ちょっと服をいじったって気づかれないはずだ。さすがに本人の前で服の改造するのは気が引ける。指でサッシュベルトに触れて、そのままリボンを結ぶように動かすとリボンがついた。中々良い出来だ。一個だけは寂しいから、いっぱいつけてしまおう。
「マリー、何してるの……?」
フィオナの声がしてはっと目を上げると、クローダが目を見開いている。
「ご、ごめん、クローダ。ちょっとリボンほしいなって……こだわりがあったなら戻すから……」
「なにそれすっごい!すごい!どうやってリボンつけたの!?あんな一瞬で!」
思いがけない言葉に思わずぽかんとしてしまった。
「錬金術か。大したもんだな。」
「誰に教わったんですか?」
ベラとティイに言われ、はたと気付く。普通、ほしいと思っただけでリボンなんて付かない。
「教わった……?」
「流石はサキュバス、王政魔術師も王政錬金術師も適わないわけだ。」
ベラはわしゃわしゃと頭をなでてきた。
「マリー、貴女が無意識にやったのは錬金術よ。誰に教わったかは覚えてないんでしょうけど、その人はきっと素敵な人で、貴女を愛していたのね。」
「錬金術師は偉そうな顔してるけどな、奴らは攻撃するための錬金術師か使えない。それも、せいぜい空気中の水蒸気を使って水鉄砲にするだとか、地中の鉱物を使って地面からとげを出すとか、その程度だ。お前は今、おそらく空気だけからリボンを作り出した……私はよく知らねえけど、一番難しい元素変換、ってのもやったんじゃねえのか?」
とにかく、とベラが笑う。
「リボンを無意識に作るなんて芸当、普通できないってことだよ。お前がそれを無意識にできるって事は……お前にその技を教えた奴は、よほど熱心にそういう使い方の錬金術を教え込んだんだろう。お前が戦争なんかに力を使わなくてすむ、幸せな未来を願ってな。」
あとは、お前にいつも可愛い格好させたかったのかもな。と優しい声で言われた。
 どんな人だったんだろう。私を生み出し、育ててくれた人は。ロリコンなんじゃねえのと冗談を言ったベラはフィオナに殴られていたけれど、今の私の15才程度の見た目からするに、その可能性も否めない。でも、物を持ち上げる魔法を教えてくれた、あの梯子で屋根に登っていた青年は、私を愛してくれていた。優しかったはずだ。
「どんな人だったの?イケメン?」
「もう、クローダったら……」
ティイに諫められてもクローダは止まらない。
「イケメンだよね!それで、可愛い恋人が蘇るのを、その綺麗な顔を歪ませて祈り続けるの!なんてロマンチック!」
この頭のねじが何本か飛んだような少女も、たまには良いかもしれないと思った。





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花粉症かインフルエンザのせいで体調最悪です。
ベッドの中で携帯で書いたので短めです
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絶対に、絶対に許さない

許さない相手の顔は見たことないんですけどね

というのも、一昨日のこと。
バイト(マンツーマン指導です)で、センター後の臨時授業で、医学部受験の女の子を持つことになりました。
センターでいろいろやらかしちゃったうえに、学校の面接の練習できついこと言われた模様。メンタル何とかしてあげてと教室長の先生に言われ、よっしゃ任せろ!と思っていたのです。
面接なんて、やる前からほぼ結果なんてでてるんだから、学校の先生は無駄に完璧を求めるから気にしなくて大丈夫、って言おうと思ったんですよ。

いざその子がやってきたので、初対面だし、緊張してるっぽいし、とりあえず話そうかと
「学校の面接の練習で色々言われたんやってね。大丈夫?」
ってきいたところ……
「医者に向いてないって」
と泣きながら言われました。

もう、私、絶対にそのバカ教師許しません。色々言われてました。
顔が冷たい
人の気持ちが考えられない
思ったことすぐ顔に出す
だから医者になんて向いてない

高三生、しかも受験まであと一ヶ月の子に、見た目が冷たいとかいう理由だけで医者に向いてないなんて、どの面下げて人の気持ちが分からないとか言ったのか。
絶対許さない。医学部を受験する子達が、どれだけ悩んで、どれだけの時間を犠牲にしてきたのか、きっとそんなことをしていないその先生には分からない。遊びたいのも我慢して、小学校から勉強漬け。周囲の人の目にも晒される。やっかみであることないこと言われる。
そういう、学校外での事情のわからない人に、医学部に向いてる向いてない言う資格はない!
同じ道を通ってきた私にだって言う資格はないです。まず、医者に向いているかどうかなんて本人にだってわからないんです。

前から色々悪名高い学校でした。
合格率が下がるからと、本人希望の学校を受けさせないなんて、しょっちゅう聞きます。
進学校ですよ?そんなもの進学とは言わない。
先生の評価が下がるからと、先生が郵便局まで行って願書止めたこともあるそうです。
私が言ってた学校は、本人の気が済むならどこだって受けさせてくれる学校でした。そんなところで幸せな高校生活送ってきたからこそ、絶対許せない。

あの子は絶対合格させます。傷つけるようなこと言ったのを後悔すればいい。ここで学校名出してしまえば早いんでしょうけど、私がしたいのはそんな事じゃない。
あの子を合格させて、見る目の無さを思い知らせてやる。きっと自分のおかげだみたいに言うんでしょうけど……いいながら惨めな思いをすればいい。
あの子は、合格させます。

世の中の高三生、まあ、私のブログ見てる余裕なんてないでしょうけど(^_^;)
学校の先生がなんと言おうと、受験するのは自分です。絶対負けないで。
腐った大人が何を言っても、そんなの負け犬の遠吠えでしかない。そう思って、今できることを全てやってください。耳なんて貸さなくていい。

今まで勝つために本気でやってきたなら、勝利以外の結果は有り得ない。
高三生、頑張れ!

3章 カロック 1節 大人気の秘密

 ハルクはチーフテンを討伐し、コレンは元の平和な村に戻った。リシタもちょっと吹っ切れたみたいで、もう私に敵意を向けてきたりしない。
「マリー、時間はあるか。」
私もカロックの巨体に慣れた。そんなある日のこと。
「釣りへ行こう。リシタとハルクがな、この間の戦いの疲れが取れないようだ。育ち盛りだから食う量が足りないのだろう。」
「それで魚を?肉の方が喜ぶんじゃない?」
「今は下手に出歩けば魔族に当たる。川なら大群では来ないしな。」
釣り、話には聞いたことがあるけれどやったことはない。面白そうだ。
「釣りする!でも、ハルクはあれ以上大きくなったら邪魔だし、リシタはもう伸びないんじゃないの?」
「二人ともコンプレックスみたいだから言ってやるなよ。」
カロックは低い声で笑うと、手招きして船着き場へ歩き出した。

3章 カロック
1節 大人気の秘密

 平和な状態に戻ると、些細なことに腹が立つようになる。
「もう、男ってあり得ない!」
「そう怒るなマリー。息をするようにナンパする奴らだ。適当にあしらっておけ。」
話したこともない不細工なくせにチャラい傭兵にナンパされること五回。宿から船着き場まで、200メートルもない距離でだ。
「不誠実よ!」
「思っていたより初なんだな。」
「どういう意味よ。娼館にいたからって阿婆擦れじゃないのよ!」
「そういう意味じゃないとも。それだけ可愛い顔なら、男に言い寄られるのにくらい慣れているかと思っていたんだがな。」
可愛いと言われて悪い気はしない。おまけに勝手に海中から船に飛び上がってくる妙な魚がいるおかげで、私は早速焼き魚にありつけていた。我ながらチョロすぎる早さで機嫌がよくなった私から、カロックが釣り竿を取り上げた。
「なに?」
「あまり時間を置くと、話しづらくなりそうな気がしてな。それに、これだけ飛び込んできてくれれば十分だろう。」
カロックが困ったように、生け簀にビチビチしている魚を放り込んだ。
「釣りに誘ったのは、まああの二人の腹を満たしてやる為でもあるが……お前に言っておかなければならないことがあったからだ。今からする話は、絶対に他言無用だ。」
「だから人のいない川にしたのね。」
うなずいたカロックは、私に隣に座るよう船の縁を叩いた。

 お願いだから私を川に落とすなよ、と言ってから、カロックが私の目をじっと見てきた。話しづらいって、何だろう。
「もう気づいているだろうマリー。自分があらゆる生き物を引きつけてしまう事に。」
「お魚以外来てほしくない奴ばっかね。」
「ああ……。」
カロックが大きく深呼吸して、目を閉じる。
「お前が本当に魔族だからだ。リシタの言いがかりではない。……薄々気付いていたんじゃないか?」
その声は優しかった。
「マリー……一つわかってくれ。私達は、リシタも含め、最初からお前が魔族だと知っていた。だから、今更態度を変えるつもりはない。」
でも何を言っているの?
「ただ、お前自身が何も知らないままなのは危険すぎると思ったのだ。お前はサキュバスがどういう存在かわかっていない。お前が誰に狙われているのか知らない。」
「ちょっと待ってよ。」
カロックが眉根を寄せて黙った。
「カロックまでそんな事言うの?やっとリシタが優しくしてくれるようになったのに!私は魔族なんかじゃない!」
「少しは人の話を聞け!」
大声を出されて、心臓が跳ねた。カロックは私を見て少し悲しそうな表情をしてから、また穏やかに話し始めた。
「マリー……確かに、些か無礼な物言いだった。すまない。」
「嫌だ、魔族なんて嫌」
彼の手がぽんと頭に乗る。
「先に私の話をしよう……。本当に魔族が悪なのか考えてほしい。……私はな、オーガと人間の混血種だ。魔族でも人でもないというのはそういうことだ。」
「混血……?」
「驚いただろう。交配ができるとは知らなかったか?確かに、ノールやらグレムリンやら、人型でないのとは無理なようだが……オーガ、ゴブリン、サキュバス、そういう人型の魔族とは人間は子供が作れるようだ。」
いろいろ新しい情報が多すぎて理解できない。まず、魔族と人間がどうして子供を作るの?ずっと戦争しているのに。
「まあ、聞け。私達ジャイアントは遙か昔、人間とオーガの間に生まれた。本当に昔だ。まだ戦争していなかった頃だ。何世代も前。知っての通り、私達は見た目が悪いし、オーガに比べると小さい。だからずっと、オーガと人間のハーフの間でしか子供を作らなかった。それがジャイアントだ。」
その前に、どうして魔族と夫婦になるの?
「納得できんか。」
「出来ない。魔族を愛したりするわけがない。」
カロックがふっと笑った。
「強情だな……マリー、それはお前を浚ったのが人間だと知ってもか?お前は何故魔族を憎む?」
記憶がなくなってしまったなら、最後にお前に危害を加えた人間を憎むべきだ……彼はそう言った。もし特別な理由がないまま魔族だけを憎んでいるなら、それは危険だと。
 確かに、魔族だけを恨む理由なんてなかった。でも、魔族は人に害をなす。
「魔族は人間を殺すじゃないの。カロックの村も、リシタの村も、魔族に襲われたんでしょう?」
「……アイダン隊長が、魔族の村を一つ、一人で壊滅させたことを知っているか。妻子を殺された恨みからだったが……何の関係もない種族の村だったそうだ。」
「……」
「魔族を愛せとは言わない。それは私も無理だ。だが、マリー……。自分がサキュバスである事は受け入れるんだ。」
「……嫌よ」
カロックが深いため息をつく。
「手遅れになる前に、気付くことだ。何が正しくて何が間違いなのか。自分のすべき事は何かにな。」
 
 もう無理なのかもしれない。見て見ぬ振りをしたことはいっぱいある。毎日毎日シャワーの度に見るお尻の妙な文字。教わった記憶さえないのに、騎士団のヒーラーを上回った魔力。あらゆる生き物を引き寄せる力。人間ならあり得ないことだった。でも、体に染み着いた魔族への憎しみは、どうやって消せばいいかわからない。
 川から戻った私とカロックが口を利かないのを見て、ベラは困ったように笑った。
「まあ、あのリシタの育ての親じゃ、女の子を傷つけないように話すのは無理だってわかってたさ。」
カロックが一言、すまないと言って宿に入った。
「マリー、びっくりしただろ?」
ベラは少しかがんで、私をのぞき込んできた。ベラも知ってたんだ。思わず目をそらしてしまう。
「悪いな、私もフィオナも言いづらかったんだよ。マリーが魔族を心底嫌っているから……あれでもカロックなりの優しさだ、わかってやってくれよ?」
ベラがぐしゃぐしゃと私の頭をなでる。
「ベラは魔族が嫌いじゃないの?」
ベラが一瞬目を丸くした後、何かに頷いて微笑んだ。
「あー、別に?記憶喪失になったら、魔族のことも人間のことも何も覚えてなくってさ。逆にマリーは、何で魔族が嫌いなんだ?」
「それカロックにも言われたの」
目を上げると、ベラはにこっと笑った。
「で、答えは?」
「知らない」
「私にはわかるけどなあ、マリー?」
そんなわけない。私にもわからないのに。どうせ先入観だ何だと言うに決まってる。
「マリー、よーく思い出してみろ……」
嫌だという意味を込めて首を傾げると、ベラがいつものように笑う。
「反抗期かなーマリーちゃん?」
「違う」
「じゃあ思い出せ。今持ってる一番最初の記憶だ……マリー、魔族を悪いものだと『思い出した』のは、リシタに魔族だって罵られたからじゃねえか?お前は化け物に襲われたとは思っていたんだ。でも、それが魔族に結びついたのは……自分と似た形の生き物に、魔族だから敵だと言われたからだろう?でなければ、お前を監禁していた人間の方を憎むのが当然なんだ。どうだ?」
 言われてみれば、そうかもしれない。何となく、小さい頃の近所のおばさんの話を覚えている気がしなくもないけれど……その前に、私は二足歩行の犬がノールだということも知らなかったんだ。
「どうだ、なんとなく気持ちがほぐれたか?そしてお前が頑なに魔族を嫌うことになったのは……自分が魔族なのが嫌なのは、魔族だと人間に嫌われるからじゃないのか?」
さっき、私に魔族が嫌いじゃないのか聞いただろう?と言って、ベラは宿屋を指した。
「答えはもちろん、嫌いじゃない、だ。嫌いだったらリシタと同じように、見た瞬間斬り殺そうとしてるさ。さ、帰るぞ。」
ついて行こうとしたけれど、足が動かない。
「リシタは!他の人は!」
そんな言葉が口から出た。私が魔族だったら、きっともう、この村にはいられない。娼館に閉じこめられたのだって説明が付く。魔族だったからなんだ。
「魔族が憎いって、みんな口だけだ。そもそも奴らは、まだ魔族との戦争で死ぬのを怖がってる位なんだからな……。そんな奴らがお前に何かするようなら、私とフィオナが許さねえよ。リシタなら、もう完全にマリーに絆されてるぜ、安全だ。」
ベラは腕を広げた。
「一番問題なのはお前だ、マリー。結構魔族もいいもんだって教えてやるよ。おいで。」
そろそろと近付く。宿に入った途端、殺されたりしないだろうか。
「何ビビってんだ。」
ベラはつかつかと歩いてきて、私を抱き上げた。前々から思ってはいたけど……この人そこらの男よりかっこいい。私がちょっとときめいている間に、ベラは宿に入ってしまった。


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二次元いらない

ご無沙汰しております。
三章カロック一節書き終わりましたので、おうちに帰ったらあげますね!

タイトルは何のことかというと…

友達と生徒が可愛すぎて生きるのが幸せ!

まずは友達編
超童顔
大学二回でありながら中学生にしか見えない
大体仏頂面
でもぜんぜん機嫌悪くない。口が元からへの字だけど、下唇ぽってりで超かわいい
すごく仏頂面な時
眠いだけ
食事中無言
ただひたすらにこにこしながら食べ続けてます。

あの子に彼氏できたら私その彼氏殴りそうな勢いで愛でてます(≧▽≦)
なにこの二次元でもいない萌え属性!

そして昨日、ト○イのバイトで受け持ってきた生徒のミラクル言動

複写紙編
ト○イでは授業報告を複写紙に書いて、一枚を個別教室のファイルに、もう一枚を生徒に渡しています。で、最後に教室長の先生にはんこ押してもらうんですが……
教室長の先生が紙めくった瞬間
生「うわー!同じのが下にもかけてるー!先生のペン魔法のペンだー!」
教室長の先生、肩震えてます。
教「K先生、教えてあげて……」
私「あれはペンの方がすごいんじゃなくて、紙に仕掛けがしてあるんだよー。」
生「魔法の紙!?」

中学一年生なんだぜ、この子……。
どんだけすれてないの!

そして、同じ子と息抜き中

確か大学の事聞かれてた時。私はもうすこーし威厳がないと頼りなさそうに見えるので、かっこよくなりたいと思っております。身長ももっとほしい!
私「先生男の子になりたいときあるんだー」
生「なんで?」
私「男の子体が大きくなるし、力も強くなるし、かっこよくなれるやろー?」
生「先生かっこいい彼氏おるやん。」
私「あははー、でも私がそうなりたくてね」
生「……先生今でも十分かっこいいと思います」

心臓打ち抜かれました。

仮にね

中の人妄想が大好きです。

急ぎなのでとりあえず白紙同前のスキャナで読み込んだ画像あげときます!

左viviraさん、右が名無しの苺さん

色塗ってくれてもいいのよ?

003.jpg

よーくみて!
viviさんむっきむき!
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